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Kamis, 03 Februari 2022

ECB、金融緩和を徐々に縮小へ-利上げは資産購入の完全な終了後 - ブルームバーグ

欧州中央銀行(ECB)は3日、新型コロナウイルス対策の金融緩和の解除を緩やかに進める方針をあらためて示した。記録的な高インフレで、市場には年内利上げの観測が高まっている。

  政策委員会は2022年を通じて債券購入を減らし、資産購入を完全に終了させた後に利上げをすると表明した。

Bond Buying

ECB seen slowing net purchases this year before halting them next March

Source: Bloomberg survey of economists conducted Jan. 21-26

決定は以下の通り。

  • 中銀預金金利はマイナス0.5%で据え置き
  • 予測が持続的な2%のインフレ率を示し、基調的物価圧力がこの目標に一致するまでは、利上げは行わない
  • 資産購入プログラム(APP)は4-6月(第2四半期)に月400億ユーロのペースで実施し、7-9月(第3四半期)は300億ユーロ、10月以降は200億ユーロとする
  • 銀行向け長期資金供給の特別条件は6月に終了する

Inflation Outlook

Prices are surging faster than ECB predicted in December

Source: ECB, Eurostat

 

原題:

ECB Sticks to Gradual Stimulus Exit as Bets on 2022 Hikes Build(抜粋)

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ECB、金融緩和を徐々に縮小へ-利上げは資産購入の完全な終了後 - ブルームバーグ
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米国株15時、ダウ下げ幅400ドル超 ナスダックも大幅反落 - 日本経済新聞

【NQNニューヨーク=古江敦子】3日の米株式市場でダウ工業株30種平均は5営業日ぶりに反落し、15時時点では前日比413ドル13セント安の3万5216ドル20セントで推移している。決算と併せて発表した業績見通しが市場予想を下回った銘柄が売られ、相場を押し下げている。2日夕に決算を発表した交流サイトのメタプラットフォームズ(旧フェイスブック)が急落し、ハイテク株に売りが波及している。

メタは2022年1~3月期の売上高見通しが市場予想を下回り、3割近く下げる場面があった。ハイテク株は先週来、急ピッチで戻っていただけに、メタの決算を受けて改めて売り直されている。ダウ平均の構成銘柄では顧客情報管理のセールスフォース・ドットコムやソフトウエアのマイクロソフトが下げている。

ハイテク株以外では、機械のハネウェル・インターナショナルの下げも目立つ。3日発表した21年10~12月期決算で売上高と22年12月期通期の業績見通しが市場予想に届かなかった。同様に22年12月期通期の見通しが市場予想を下回ったメルクも大幅安で推移している。

ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数も5営業ぶりに大幅反落し、前日比447.84ポイント安の1万3969.707で推移している。

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米国株15時、ダウ下げ幅400ドル超 ナスダックも大幅反落 - 日本経済新聞
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英中銀が25bp利上げ、委員4人は50bp主張-QE巻き戻し開始 - ブルームバーグ

イングランド銀行(英中央銀行)は政策金利を25ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)引き上げ、0.5%とした。7%を超えると見込むインフレ率を視野に、金融政策委員会(MPC)メンバー9人のうち4人は50bp利上げを主張した。

  今後数カ月の緩やかな追加引き締めが必要だとの点では全員が一致した。ポンドと英国債利回りは上昇。短期金融市場は追加利上げ見通しを前倒しし、政策金利が5月までに1%に達することを織り込んだ。

  中銀はまた、過去10年の量的緩和(QE)の下で積み上げた8950億ポンド(約140兆円)の保有資産について縮小を開始。保有国債の満期償還金の再投資を直ちに停止する。これは2025年までに2000億ポンド余りの圧縮につながる。200億ポンド規模の社債は23年末までに全額放出する。

ベイリー英中銀総裁、金利の緩やかな動き支持-衝撃は望まず

  ベイリー総裁は3日、政策判断発表後の記者会見で「輸入インフレの一部が国内経済に定着し、高インフレが長期にわたって続くリスクに直面している」と語った。

Price Hike

U.K. energy bills will jump £693 overnight from April 1 after cap is lifted

Source: Ofgem data

  今回の政策判断でMPCは、中銀の予想に沿って経済が展開する場合、「今後数カ月にさらなる緩やかな引き締めが適切となる公算が大きい」と説明した。

  MPCはインフレ見通しを引き上げ、4月に7.25%でピークを付けると予想。これまでは6%前後がピークとみていた。

  労働市場の逼迫(ひっぱく)が続いているとの認識も示し、賃金上昇率の予想も大幅に引き上げて今後1年に4.75%に達すると予測した。エネルギー価格の上昇が物価圧力を強め、生活費増大が国内総生産(GDP)の伸びを鈍化させると見込む。

  こうした状況を踏まえ、ラムズデン、ソーンダース、マン、ハスケルの4氏が50bp利上げを主張。ベイリー総裁ら過半数は25bp利上げを支持した。

原題:

BOE Hikes Rates as Four Officials Push for 50-Basis-Point Rise(抜粋)

BOE Hikes Rates as Four Officials Vote for a Bigger Increase (3)(抜粋)

(第4段落以降に情報を追加します)

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ラガルド総裁、ECB政策で方針転換-ガイダンス変更も間近か - ブルームバーグ

欧州中央銀行(ECB)のラガルド総裁はもはや年内の利上げを排除していない。他国・地域の中央銀行が引き締めに向かう中で、ECB当局者は表には出さないが、来月にも政策ガイダンスが変更されると考えている。

  ラガルド総裁は3日の記者会見で記録的な高インフレを指摘、予想外にタカ派的な見解を示した。これとは対照的に、会見前に発表されたECBの公式見解は、物価上昇がいずれ緩和するという従来の見通しを踏襲するものだった。

ECB、金融緩和を徐々に縮小へ-利上げは資産購入の完全な終了後

  政策委員会の協議は非公表であるとして匿名を要請した関係者によると、この日の会合では年内の利上げを排除しないことが賢明だとの判断で一致した。ECB報道官はコメントを控えた。

ECBが3月の政策調整可能性を準備、年内利上げ排除せず-関係者

記者会見するラガルドECB総裁(3日)

Source: Bloomberg

  政策委のこうした見解は、ラガルド総裁の記者会見での発言に反映された。総裁はただ、正式な政策スタンスについて政策委が結論を急ぐことはないとも強調。最終的な判断は今後複数回の会合を待ちたいと記者団に述べた。これには来月会合での資産購入見直しも含まれる。

  1月のユーロ圏インフレ率が前月に続いて過去最高を更新したことについて、政策委員会の「全体が懸念している」と総裁は説明。「3月の会合とその後の6月の会合が、ECBのフォワードガイダンスの3条件が完全に満たされたかどうかを判断するにおいて極めて重要になる」と語った。

  金利に関して現状に甘んじることはないが利上げを急ぐこともしないと述べた。政策手段の調整はかねて示している順序に従うとし、債券の純購入が終了するまでは利上げはしないとあらためて明言した。

Inflation Outlook

Prices are surging faster than ECB predicted in December

Source: ECB, Eurostat

 

  総裁の会見を受けてユーロは1%余り上昇し、このまま引ければ過去1年以上で最大の上げとなる見通し。短期金融市場は一時、6月の10ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)利上げ、年末までに最大40bpの利上げを織り込んだ。イタリアの10年債利回りは一時20bp上昇した。

  総裁は「昨年12月のわれわれの予想に比べ、インフレ見通しに対するリスクは特に短期的に上振れ方向に傾いている」と述べた。「現状および今後に起こりそうな事態について非常に注意を払っている」と続けた。

  1月の ユーロ圏消費者物価指数(CPI)は予想を上回る5.1%上昇となり、少なくとも20年ぶりの高水準だった。

  ラガルド総裁は供給ボトルネックが緩和されつつある兆候があるとしながらも、当分は続くとの見通しを示した。

  基調的インフレの指標は上昇したものの、その持続性は不透明だとし、中期的に物価上昇を加速させる主因である賃金上昇は、依然「全体として落ち着いている」と指摘した。    

原題: Lagarde Pivots on ECB Rate Hikes as Switch in Guidance Seen Soon、 Lagarde Reveals ECB Inflation Worry With Focus on Next Meetings、Lagarde: ECB Won’t Be Complacent on Rates, Also Won’t Be Rushed(抜粋)

 

(関係者による情報を第1-第4段落に加え、相場を更新します)

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〔マーケットアイ〕株式:日経平均下げ幅拡大、250円超安 米国務長官発言を嫌気 - ロイター

ロイター編集 1 分で読む [東京 24日 ロイター] - <10:05> 日経平均は下げ幅拡大、250円超安 米国務長官発言を嫌気 日経平均は下げ幅を拡大し、前営業日比250円超安の2万6100円台半ばで推移している。ブリンケン米国務長官が「ロシアが夜明けまでに...