国内
日本列島に近づく、台風14号。
接近前から、すでに大雨となり、冠水する場所も出ている。
発達した雨雲をともない、18日にかけて、日本列島を横断する台風14号。
関東も大雨となるおそれが出ている。
発達した雨雲をともなった台風14号。
台風の接近前から、九州・四国地方では大雨に見舞われるなど、各地で影響が出ている。
17日午前6時半すぎのJR博多駅。
台風14号の接近にともない、山陽新幹線の運行などに影響が出始めている。
台風の接近にともない、JR西日本は、山陽新幹線の広島 - 博多間で、午後から96本の運休をしている。
長崎県では、離島と佐世保市を結ぶ船が全便欠航に。
各地で交通機関に影響が出ている。
また高知県では、四万十町で6時間の雨量が観測史上最多を記録した。
一時、氾濫危険水位となった蛎瀬川が流れる黒潮町にあるホームセンターでは、売り物の一部がつかるなど、スタッフが対応に追われた。
17日夜遅く、四国付近を通過する見込みの台風14号。
九州では、17日夜いっぱい、雨や風の強い状態が続き、土砂災害などへ警戒が必要。
その後、18日にかけて、日本列島を横断。
関東には、18日夜から19日早朝にかけて、最も近づくとみられている。
18日にも雨のピークを迎え、18日からの3連休の中ごろまで、強い風などの影響に注意が必要。
台風14号 関東も大荒れのおそれ 大都市横断で新幹線計画運休 - www.fnn.jp
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