
1日乗車人員が多い駅の上位の顔ぶれを見ると、都道府県庁が所在する自治体の人口が多い駅がずらりと並ぶ。1位は新宿駅で1日に77万人が利用する。JR時刻表が東京都の代表駅と定める東京駅(JR東日本)を用いても、1日乗車人員46万人で1位は変わらない。 以下、2位大阪駅、3位横浜駅、4位名古屋駅、5位京都駅と続く。 ■人口が200万人に迫る札幌市、駅利用者は少なめ 札幌市の人口は195万人で福岡市や京都市を上回る人口を誇る。にもかかわらず、札幌駅の順位は8位で京都駅や博多駅を下回る。市の人口が多い割には駅の利用者が少ない。
札幌駅の1日乗車人員を市の人口で割った「人口1万人当たり乗車人員」は503人で全国25位に位置する。大阪、京都、横浜といった駅はこの数字が1000人を超えるので、これらの都市と比べると、駅の利用頻度は半分程度ということになる。 利用が少ない理由として、北海道大学公共政策大学院の石井吉春客員教授は、「新幹線が来ていないことが、札幌駅の乗降客が少ない理由」と指摘する。 たとえば、仙台駅の1日乗車人員は9万699人だが、そのうち新幹線の乗車人員は2万6653人だ。JR西日本の京都駅の1日乗車人員は19万5082人だが、このほかにJR東海の新幹線京都駅の1日乗車人員は3万7000人。新幹線が運ぶ人数はあなどれない。
意外?都道府県のJR代表駅「乗車人員」ランキング 県庁所在地のJR駅、街の人口とは直結しない(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
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