JR東日本は来年3月のダイヤ改正で、東北、秋田、山形、上越、北陸の各新幹線について、定期列車を25本減らし、324本にすると発表しました。また、山手線など首都圏の16路線で朝の通勤時間帯の運行本数を1時間あたり1本から4本減らすとしています。
また、JR西日本も、普通列車と快速列車およそ500本を廃止したり、運転区間を短縮したりすると発表しました。JR東日本も西日本も国鉄民営化以降、最大規模の見直しだということです。
背景には緊急事態宣言などが繰り返され、移動の自粛が長期間続いたほか、在宅勤務が定着して乗客が大幅に減ったことがあるとしています。
JR各社 最大規模のダイヤ改正 新型コロナで乗客が大幅減 - TBS News
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