80年以上続くわさび農家の4代目、望月啓市さんはアメリカやフランス、それに韓国など11の国や地域にわさびを輸出しています。
海外では生わさびは高級食材で、フランスでは日本の相場の5倍以上で取り引きされ、海外の食材にはない辛みと風味が評価されているということです。
望月さんが海外への売り込みのために、いわゆる「インスタ映え」を意識したわさびの写真を投稿し続けたところ、ネット上で著名人らが取り上げ、海外の飲食店や国内の輸出業者からも注文が入るようになりました。
農林水産物 食品の輸出額 初の年間1兆円 背景に生産者の工夫 - NHK NEWS WEB
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